学校ではなく家庭に教育があります

教育とは、字のとおり教えて育てるということです。
字では簡単に説明できて分かりやすいですが、実際にはそんな簡単なものではないことがよくわかります。
人は誰もが間違いを犯すことや、失敗することもありますが、そこからの這い上がり方を教えて育てることがとても重要なことです。
失敗したら終わりじゃない、人生というものは生きている限りずっと続いていくものだからこそ、いつまでも育っていかなくてはならないものです。
でも、なかなか上手く教えることはできません。
いろんな人に出会って、いろんな考えを知って自分を育てていかなくてはならないのです。
そして何よりも、今という瞬間をめいっぱい感じて楽しんでいられるような環境を作ることができるのも大事です。
辛いと感じるより、楽しむことを教えていけることは素敵なことです。
何にでも楽しさを見つけられることを教えられたら、何でもできそうな気になります。
三つ子の魂、百までという言葉がありますが、その通りで三歳未満に生きる楽しさを教えたいものです。
そして三歳未満には親と一緒に過ごすことが教育の基礎ともいえます。
この期間が全ての土台です。
笑顔があふれる幸せな毎日こそがいい土台作りになります。
楽しいときには思い切り楽しいを、辛いときには辛さをなど、いろんな感情をもてる経験する場を与えたりと年齢や環境に合わせてその時その時に必要なことを見極める力というものも教育者には必要になってきます。
教育者というとまず教師が思い浮かぶけれど、もっと大事で身近な存在は親です。
堅苦しい教えはいりません。
言葉がなくても一生懸命に生きる態度を子どもに見せることだけで十分な教育になるのです。
なかなか難しいけれど、今を生きる、そんな姿が一番の教育です。
学校の教育も大事なものですがやっぱり大事なのは学校のカリキュラムなのではなく、家庭の中のほうがいい教育というものがつまっているものなのです。
それをもっと多くの人が気づいて大事にしていかなくてはならないのです。